『 40Wの愛を 』

古い音源を発掘できたのでアップしてみます。
私のバンド『 For』の代表曲です。

『 40Wの愛を 』

飛び交うメールに 頬を切られて

午前零時すぎ 空を見上げた

勝手なエールに 心切られて

あてなく零時すぎ 街に出かけた

                                             ガラス越しにマネキン 睨みつける

身ぐるみ奪えば きっと・・・

なにか変わるかな・・・?

                                             見えない明日に 目を凝らしてる

身の程知らない 自分の言葉

間抜けな執着に 心疲れたままで

一人抜け出して 街を歩いた

                                             お気に入りの携帯 叩きつける

アドレス捨てれば きっと・・・

なにか変わるかな・・・?

                                             40Wの愛をおくれ   サーチライトじゃうざったくて

40Wの愛でいいさ   今の・・・ままじゃ・・・

                                             剥がれたネイルに顔を映して

歩いたレールを思い返した

流れる人の海 あふれる光

見えない明日に 耳を塞いだ

                                              2年越しの髪を 切り落とした

あたしが変われば きっと・・・

全て変わるかな・・・?

                                             40Wの愛をおくれ   あなたの愛はうざったくて

40Wの愛でいいさ   今の・・・ままじゃ・・・

                                             あふれる愛 息もできず こぼれるばかり

輝く愛 眩しすぎて なにも見えず

ささやきあい なじりあい 何も言わず

見 上 げ た 零 時 の 月 ・・・

                                                                                                 

( music/lyric  by  Jack-Alice )

COPYRIGHT (C) 2010~ Jack-Alice. ALL RIGHTS RESERVED.

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頂き物

100928

GLIM SPANKYのレミちゃんのパパより大きな梨をいただきました。

嬉しいなぁ\(^O^)/

早速レオさんの上に並べなくては。

01

本来ならばお電話でお礼を言いたいのですが、
近頃は体調が良くなく、誰かと話すことができません。

レミパパさん、また改めてお礼のお手紙を差し上げます。
美味しく頂きます。ありがとうございました。

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最後の一本 Part5

私はタバコを灰皿に捨て、店に戻った。

.

小さなアンプを借りて、レスポールをつなぐ。
簡単にセッティングをして、まず生音を聴いてみる。

6弦を鳴らしてみた。
(゚Д゚) ( ・・・ほぅ~ )

コードを鳴らしてみる。なんか今まで経験した音と違う。やわらかい音。
でもすごく芯がある音だ。しかしどこかで聴いた覚えがある。
そしてとても弾きやすい。
ボディが予想外に軽い。というか非常にネックとのバランスが良い。

生音は十分に使える音だとわかった。次は歪みだ。
ゲインをあげてアンプだけで歪ましてみる。ガン!と弾いてみる。

ガ ン !  (゚Д゚) ( うわ! )

ホントにガン!ときやがった。すげぇ。こいつ繊細なくせに滅茶パワーがある。
そうか、わかったぞ。

(゚∀゚)  『 これ、ボディがオールマホガニーだ。 』
(´ω`) 『 はい、ご名答。 』

いままで私が所有してきたレスポールはメイプルトップ+マホガニーバック。
あるいはパンケーキボディのものだ。
聴いたことある雰囲気は同じくオールマホガニーのSGに似ているんだ。

フロントPUに切り替えてハイを弾いて見る。すごい甘い音。サンタナみたい。

ああ、ずっと俺が探していた音。やっと見つかった。

(゚∀゚) 『 試奏はもういいです。これ頂きますわ 』

かくしてこのレスポールは我が家にくることになった。

.

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Ds00913697

たくさんギターが並んだ部屋で、この日記を書いている。

過ぎ去った人生はもう取り戻せないけど。
現在ではどん底の状態なんだけど。

もう取り返すことができないはずの過去の想い出が、
当時の姿のまま現れてくれた。

このギターが私を待っていてくれたことが嬉しくてしかたがない。

長い俺の音楽キャリアの中で、もうギターを買うことはないだろう。

最後の一本。 ずっと前から、それにつける愛称は決めている。

このギターの名前は『 レオ 』だ。ずっとずっと一緒にいるんだ。

( 終わり )

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最後の一本 Part4

( さぁ、どうする俺。 どうしよう? 君ならどうする? )

.

ちょっと落ち着こう。店を出てタバコをくわえる。
紫煙を燻らせながら考えてみる。

( 私にとってギターってなんなんだろう? )

たぶん他人とは考え方が違うのかもしれないね。
現在25本ほど所有しているわけだが、多すぎる気もしている。
確かにストラトの音はストラトしか出せない。だからこそ本数も増えたわけだが。

ただ欲しいからという理由で買っていいものか?

可愛いからといって犬や猫をどんどん飼っても良いものか?
更にいえば子供を無節操にたくさん産むのは良いが、その子の人生に責任が取れるのか?
.

私はギターに、まるで自分の子供のように接してきた。

温度変化や、ネックのそりやトラブルに気を配る。
あぁ、今日はこいつ調子が悪いなぁとか感じる。
良い音がするようにパーツを変え、セッティングを調整する。

正直、ちゃんと管理して愛用してやる限度は2本位なんだ。

そしてギターは永遠に生きない。いつかは楽器としての生命を終える。
その日に向かって大事に、大事に扱ってきたのだ。

.

色んなギターを弾き、色んなジャンルの曲を弾き、色んな曲を作ってきた。

俺の手が生み出す音色はもう定まっているんだよ。
果たしてこのレスポールを買っていいものか?

このギターに対して向かい合えるのかな?
これはお金の問題じゃないんだ。

子供の時に感じていた、「Gibsonのギター」に対する想い入れは今も強い。
俺にとって『 Gibosnを持つこと 』とは特別なことなんだ。

.

(゚Д゚)  ( ・・・よし! 『 音 』を聴いてみよう! )

その音で判断しよう。
俺がすでに持ってるレスポールは結構凄いものばかりだ。
それらで代用できる『 音 』ならば買う意味など無い。

私はタバコを灰皿に捨て、店に戻った。

.

( 続く )

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最後の一本 Part3

次の日、私は地図を持ちバイクでノコノコと出発しました。

.

その楽器店は、チェーン展開してる大手とは違う個人経営の小さな店。
良い物を扱う店だと噂では聞いていましたが、来るのは初めてです。

(゚Д゚)  『 こんにちは。。。 』

(´ω`) 『 はい、いらっしゃい。 』

(゚Д゚)  『 あの…デジマートに載ってるうんちゃらかんちゃら……(略) 』

(´ω`) 『 はいはい、これですね。 』
奥から一本のギターが運ばれてきた。

(゚Д゚)  『 !  あれ……? 』

見た瞬間、強い「 違和感 」を感じた。なぜだかわからないけど。
ここに来るまで想像していた光景となにかが違う……?

(´ω`) 『 はい、どうぞ 』

調弦されたそれを手に取った。まずはアンプはいらない。

中古ギターを買う時にチェックするポイントは沢山あるけれども、
本当に、絶対に妥協出来ないポイントはそんなに多くない。

1 ネックのそり&うねりがないか
2 トラスロッドに余裕があるか
3 木の部分に致命的な異常がないか

それ以外のポイントは最悪でも部品交換や修理調整でカバーできる。
ましてや多少の塗装の傷やクラックは「味」と思っているからかまわない。

.

(゚Д゚)  『 …… 』

ネックは完全にストレートだ。
フレットの山は10分残。全然減っていない。
……次第に「違和感」の理由が見えてきた。

(゚Д゚)  『 …… 』

バインディングは薄黄色のままだ。まったく日焼けや変色が無い。
おいおい、これってもう作られてから「20年以上」たつんだぜ!

(゚∀゚)  『 …… 』

PUカバーのゴールドにハゲは少しだけ。大事に弾かれてたんだな。
ブリッジとテイルピースのメッキはまったく剥げていない。
ピックガードと裏蓋にはビニールが着いたまま。

そ し て
ど こ に も 髪 の 毛 一 筋 分 の かすり傷すらない。

(゚∀゚)  『 ここここれって…ぞ、俗に言う 』
(´ω`) 『 はい、クローゼット・クラシックですね。 』

※クローゼット・クラシックとは
前オーナーが主に鑑賞用に購入して、ほとんど新品のまま倉庫に眠っていた状態のもの。

(´ω`) 『 ケースに入れたまま弾かずに20年保管したはったそうですよ。 』

(゚∀゚)  『 じゃあ、まったくの新品じゃないですか!! 』

.

違和感の理由:
想像していたのは私の20年物のカスタムみたいに年季の入った状態だった。
目の前にあるソレは、まさにタイムマシーンで現代に来た新品だったのだ。

……で、お値段のほうは?

(´ω`) 『 ¥○○万ですよ。 』

それ当時の新品価格じゃないですか!予想より¥10万安いぞ。
普通もっとプレミアがつくと思うけど!

(´ω`) 『 当店は儲け主義ではありませんので。 』

(゚∀゚)  ( ……う わ ぁ … )

.

さぁ、どうする俺。 どうしよう? 君ならどうする?

( 続 く )

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最後の一本 Part2

( それは私の前に突然現れました )

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ネットの楽器販売サイト「J-Guitar.com」を毎晩見るのが楽しみです。
色んなブランドのギターが日替わりで表示されて、眺めているだけで
十分楽しめます。

『Gibson レスポールカスタム 黒色 3ピックアップ』と指定すると
様々な年代の該当品が検索、表示されます。

現在ではGibsonカスタムショップ製の新品が発売されていますが
お値段は¥60万~位ですね。とても手がでません。

と言うより、近年のヒストリックコレクションにはあまり食指が動きません。
私が所有しているレスポールで十分満足な気がします。

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その夜。
私はふと気まぐれに「デジマート」をのぞいてみたのです。

「J-Guitar.com」と同じくらい有名な楽器販売サイト「デジマート」。

「デジマート」はちょっと検索しにくいので私は滅多に見ません。

表示された画面。最新登録されたギターのコーナーに。

(゚Д゚) 「 あ…… 」

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( それは私の前に突然現れました )

.

それはとても美しいギターでした。
Gibson レスポールカスタム3PU 35年アニバーサリー

そう、あの時出逢えなかったあのギターです。

中古楽器店で何度か見かけた物は、皆コンディションが悪いボロボロな物ばかり。
そりゃそうでしょう。もうヴィンテージと呼ばれる年代のギターですから。
でもそれはとても美しいギターでした。

(゚Д゚) 「 見たいな……コレ 」

どうしても現物を見たくなりました。しかもなんと販売してる楽器店は地元。
少し遠いですが、バイクでいけない距離ではありません。

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次の日、私は地図を持ちバイクでノコノコと出発しました。

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最後の一本 Part1

Gibson レスポールFender ストラトキャスター

ギターを弾き始めた頃、この二つは憧れでした。

まだストラトは手が届く範囲にありましたが、レスポールは
当時の価格で¥40万位。現在ならば¥80万位ですかね。
楽器店でもそれらはガラスケースに入れられた特別な存在でした。

いつか手に入れたい。そう思いながらも、私は社会人となり忙しい
日々を夢中で消化していました。
当時の悪夢のような日々はあまりはっきり憶えていません。

初めてGibson レスポールのオーナーとなった頃のことも
私はあまり憶えていません。あんなに憧れたはずなのにね。

ヘッドに書かれた『 Gibson 』のマークを。
とても哀しい気持ちで見つめた記憶はあります。

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それからずいぶん時が過ぎたある日。

バンドを組み毎週スタジオでレスポールをガンガン鳴らしていた頃。
ふと、このギターの保証書を見る機会がありました。
そしてようやく想いだしたのです。

保証書に書かれた購入日。それは兄貴の葬式の翌日でした。

そうだ あの日。
俺は耐え難い気持ちを誤魔化したくて、このギターを買ったんだ。


忘れたいことを脳から消してしまう。人間ってうまく出来てるものです。

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あの日、親友のKに電話してアポを取りました。

「 明日、楽器屋に付き合ってくれないか?レスポール買うし。 」

「 お前レスポール持ってるからさ。良い奴選ぶのにアドバイスしてよ」

翌日、楽器店で落ち合う二人。
私のお目当てのギターは決めていました。

Gibsonの 黒いレスポールカスタム 3ピックアップ付き

私の一番好きなギタリストである
キングクリムゾンのロバート・フリップの愛用のギターです。

しかし残念ながら、当時は3ピックアップのカスタムはカタログから無くなっていて
私は仕方なく2ピックアップのカスタムを選ばざるを得ませんでした。
4,5本のギターを試奏して、一番手に馴染んだものを選びました。

このカスタム。私は現在までずっと愛用しています。
まるで自分の分身のように。

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・・・その半年後のことです。
Gibson社は3ピックアップのカスタムを数量限定で再発売すると発表。

(゚Д゚) 『 なんじゃそりゃあああああ! 』です。

Gibson レスポールカスタム3PU 35年アニバーサリー。

このギターを写真で見るのがつらかったですね。
現物も見たことが3回あります。悔しくて一回も試奏しませんでしたが。

.

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時はずいぶん経ちました。
現在ではとても沢山のギターを所有しています。
そして一本一本がかけがえのない個性を持っていますから
手放すつもりはありません。

ネットの楽器販売サイト「J-Guitar.com」を毎晩見るのが楽しみです。
いまだって欲しいギターがないわけではありません。
ゼマイティスとか、トニーアイオミのSGとか。

だけどそれらは皆、ちょっと弾いてみたいだけであって。
「 私が必要としている、また私を必要としている 」ギターではないのです。

それは例えるなら男と女の出逢いのようなもの。

あの時買った2PUカスタムが『 私自身 』ならば。

生涯の伴侶と思えるような存在のギターを。

私はずっと探してきました。

.

そしてある日。

それは私の前に突然現れました。

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京都ミューズにて 6/17

相互リンクしている大阪のバンド「 はなぐるま 」のりえっちぇさんが
ソロ活動されてます。今日は初の京都でのライブ。

(゚Д゚) こ れ は い か ね ば な り ま せ ん

りえさんはもう長い間音楽活動を続けておられます。
彼女のブログの記事は短い言葉が多いのですが、
それらは時として暖かく、時には鋭く、ハッとさせられる言葉です。

私のブログはあまり相互リンクをしていません。
いつも私が尊敬できる方のみ、こちらからお願いしています。
「GLIMSPANKY」と「はなぐるま」は私にとって大事な存在です。

入場したときはすでに1組目は終了。まもなく2組目が始まる。
女性の弾き語り。とてもよく通る声とリズミカルなアコギ。楽しそうな表情。
気持ち良さそうだ。。。

(゚Д゚) すまん。なんにも面白くない。どこにでもある歌詞とメロディ。

辛口で申し訳ないのだが、最近ダメなんだ。TVもラジオも。
私自身が唄う唄でさえも。 なんにも面白くない。

そしてりえさんの出番である。

幕が開くと同時に曲が始まる。ほ~、ギターの音良いじゃん。

彼女も私もオヴェイションというギターを愛用しているのだが、
このギターは普通の生ギターとは一風違う独特な音がする。
鳴らしきるのが難しいのですよ。うん、うまく鳴らしてるなぁ。

そして曲は進む。うん、良い曲だ。
基本的に私はいわゆる「ラブソング」が好きじゃない。
なんか嘘くさい。なんでそんなに楽しい話なん?と思ってしまう。
リアルじゃない。リアルだとしたらなんて陳腐な恋なんだろう。

本場のHIPHOPのライムの良し悪しの判断は
「いかに(生活に)リアルか?」だそうだ。
ただこの暗い時代にせめてもの光を願って唄うという意味ならば
それもありだろう。しかしそんな唄はほとんど聴いた覚えがないなぁ。

りえさんの唄う『 やさしくしないで 』はたしか「はなぐるま」の曲だった気がする。

バンドの時よりはっきり歌詞が聴き取れるのが嬉しい。
あぁ、この人。一言一言の歌詞を長い時間かけて選んだのだろうなぁ。
リアルだ。メロディと歌詞の韻がとても綺麗。

最後の曲が終わる。幕が閉まりきるまでりえさんはずっとお辞儀したまんまだった。

こんなところまで、この人は一生懸命なんだな。

終演後、少しだけりえさんをお話できた。嬉しかった。
また機会があったらお茶でも飲みにいきましょう。フナちゃんも一緒にね。

今日はいいものを頂いた気がする。少しテンションがあがった日だった。

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命日です 2010年

今年もこの日が来ました。五月七日は大事な人の命日です。

『 DOOM 』のベーシスト 諸田コウ氏。

いまだにこの名前を検索してこのブログにたどり着く方がおられます。
二年前のCD再発で新しいファンもできているみたいですね。

知らない人にとっては、誰よそれ?ってところなんですが、
知ってる人(DOOMを聴いたことのある人)にとっては、そりゃすごい人でした。

圧倒的な音楽性。楽器を弾いているというよりも、楽器で「吠えている」。

有り余る内面の才能 + 裏付けされた超絶テクニックが合わさって
もう物凄いことになってた。

20年前の楽曲が現在聴いても最新鋭のムーヴメントに聴こえる。
つまり時代に左右されない『 コア 』ということだろうなぁ。

この記事をみて興味を持った人はぜひ聴いてほしいです。

それでは今年も『DOOM』を聴きながら寝るとします。じゃあね。

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銀のライター

ギターが好きだ。そして同じくらいシルバーアクセサリーが好き。
もともとはレオさんの影響で、ショップに出入りする内に魅かれてしまった。

リングやネックレスはTPOにあわせてチョイスしたり、家では外したりしてる。

例外的にずっと身につけているアイテムがこれだ。

01_2

シルバー製のライター

もう7年もたつんだなぁ。
2003年に河原町OPAのキリンクラフトで出会った。

槌目のついたシンプルなデザイン。
ずっしりとした重量感は私が好きなものだ。

でもなにより魅かれたのは、店員の小畑さんが調整したという『 音 』だ。

ZIPPOはカシャン!またはガシャン!という開閉音が
一般的だが、これはとても綺麗な音がしたのだ。

透き通るようなチーン…という鈴音。
( あぁ、なんて綺麗な音だろう )

でも他の同じ機種の在庫はその音はしなかった。
このライターだけだったんだ。
これは展示在庫だったけど、即断で決めた。
『 これを下さい 』

そして以来、ずっとポケットに入れている。

最近火の着きが悪くなったので、今夜ウィック(芯)をはじめて交換してみた。

ネットで方法を調べて、ウィックをペンチで抜き新しいのに入れ替える。
コットンを順に入れてオイルを補充。ついでに綿棒で汚れを取ってやった。

うん、スムーズに火がつくようになったぞw  ご機嫌だww

( もし私が死んだら これを骨壺に入れておくれ )

そうレオさんには伝えてあるんだ。

タバコなんて身体に悪いのはわかってるけど、これはずっと私のお守り。

もう聴こえなくなった耳に近づけて、蓋を開けると
ほんの少しだけど聴こえる気がする。綺麗なチーン…の鈴音が。

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